

カゴソウ(夏枯草)はシソ科のウツボグサの花穂を乾燥させたものをいいます。6-7月頃に紫色の花を咲かせ、8月頃には花穂が枯れたように褐色になり、この時期のものを生薬として用います。
漢方的には辛、苦、寒の性質を持ち、利尿や消炎作用があるとされており、膀胱炎や尿道炎、妊娠時の浮腫みに用いられています。また目の痛みなどに使われる場合もあります。
カゴソウ(夏枯草)
販売価格
・店頭販売価格
カゴソウ(刻)500g
1,650円+税~
・ネット/電話販売価格
カゴソウ(刻)500g
2,000円+税
Please reload
※店頭販売価格とは…当店にお越しいただき、対面販売での購入のことをいいます。お客様のお近くの店舗(鶴舞・一宮・小牧)ご希望の店舗で販売させていただきますので、まずはお電話にてご注文下さい。
※ネット販売価格とは…配送にて商品をお届けさせていただく場合の購入価格です。別途送料等かかる場合があります。詳しくはネット購入画面にてご確認ください。
※ネット販売商品は、楽天とyahooで値段が違うものも多くありますので、ご注意ください。
※店舗販売の場合は、お買い上げいただく店舗によって販売価格や取り扱いメーカーが違う場合があります。ご来店前に、一度お電話にて問い合わせいただくよう、お願いいたします。
★★ご希望、お探しの生薬、漢方、漢方薬が見つからない場合★★
ここに記載のないものもご用意できるものは多数ありますので、お気軽にお問い合わせ下さい★